
米家志乃布・福田珠己・関戸明子・荒又美陽編著
『アートの地理学 ビジュアル・アートとパブリック・アート』
古今書院 2025年11月発行
定価 3500円+税 A5判 266頁
ISBN9784772220354
<目 次>
序 「アートの地理学」をめぐって
【T部 ビジュアル・アート】
1章 風景画を読む《羽生輝「北の岬(知床)》
2章 地図と風景画のあいだ:伊香保温泉の鳥瞰図を読み解く
3章 木版画アートにみる都市風景
4章 絵はがきにみる名勝・妙義山のイメージの生産と流通
【U部 パブリック・アート】
5章 銅像がつくるモダン東京名所
6章 本郷新の彫刻と北海道のセトラー・コロニアリズムの現在
7章 アートによる「まちづくり」:公共空間における表現は誰のものか
8章 都市における光と闇
アートと出会う旅:あとがきに代えて
[コラム]
@私たちは展示室で何を見ているのか
A映画に観る東京郊外の風景
B「江戸木版画」の現在
C絵はがきブームと絵はがき販売業
Dミュージアム,アート,地理学
Eトラファルガー広場のパブリック・アート:第四の台座をめぐって
F同時代の表現を支えるエコシステム
Gグラフィティと映画・小説