トルコ中央部、アナトリア高原にある、カッパドキアでは、キノコやとんがり帽子などの形をした奇岩がみられる。
ウルギュップの岩窟 一部は現在も人が住んでいる。
ギョレ ここは廃墟。
ギョレメ野外博物館 キリスト教徒の造った教会・修道院が多く残されている。
ウチヒサル 要塞だった岩山の周囲に住居が密集している。
ゼルベのきのこ岩 谷間にはブドウが栽培されている。
一般の民家の内部 ひんやりとして涼しかった。
カッパドキアにも新興住宅地がある。